松松の可愛さで世界は平和になる
湾岸にもいねえ!某雑誌の写真集にもいねえ!なんや!グループか!ユニットか!それがなけりゃ少クラでマイクも持てんのか!SHOCK終わったら予定が無さすぎてつらい!松松が披露できる場が無いならファンが松松を売り込めばいい!!!
松倉海斗
松田元太
2歳と3cm差♡なシンメ。でも足のサイズは一緒。まずこの時点で可愛い。
童顔でツンツンしてる年上まつくと、大人っぽくてかまちょでコミュ力おばけな年下げんげん。可愛すぎる。 松松 尊いポイントとしては、家族構成が同じ(父・母・僕・妹)もある。最高か。
ショタ時代に食べちゃうくらい可愛かった2人も
大人の色気をぶちまけてる。しんどい。
松松≒ チップとデール
ディズニーファンにも対応してる国際的老若男女に愛されシンメ。全世界総松松担時代。
とにかく可愛い松松を、松松エピソードと共に紹介したい。
☆げんげん「俺が守ってやるよ」
海「おい!おまえいつも身長のこといじってくるけど、実際俺らそんなに背、変わらないからな⁉︎」
元「何センチ?」
海「去年の4月で162cm」
元「フゥー!俺、170cmある!」
海「いや、俺だって伸びてるはず。(背を比べ)ほら、変わんない!」
元「もうヤダ〜(涙)」
海「よし、もう今後は身長イジり禁止ね」
元「えぇ〜。じゃあ、寝起きの顔はイジっていい?」
海「それ、言う⁉︎」
元「だって寝起きの顔、本当にスゴイんだもん。生まれたてのヒヨコみたい。けさもすごかったよ」
海「マジ?今は?」
元「今は平気」
海「でも、確かに寝起きはやばい。寝起きドッキリされたらアイドルとして終わる(笑)」
元「大丈夫。そのときは俺が守ってやるよ」
海「どうやって守ってくれるの?」
元「ん?布団を かぶせる!(笑)」
☆めんどくさい彼女(げんげん)とそれをあしらう彼氏(まつく)
元「でも松倉先輩を遊びに誘うのって難しいんだよな〜。だって朝はまず無理でしょ。」
海「無理(笑)。一日休みがあったら、午前中は家でゆっくりしたいの。だから元太に「何時に待ち合わせする?」って聞かれると「15時」とか。」
元「意味わかんない。なんで朝から遊んでくれないの?」
海「だって長い時間一緒にいてもやることないじゃん。時間のムダだよ。」
元「あーわかってない。ムダな時間があってもいいの!一緒にダラダラするのも楽しいじゃん。」
海「うーん、オレは全部の予定を決めてから効率よく動きたいタイプだから、そこは元太とは真逆の性格なんだよな。まあでもさすがにこれがデートとなったら話は別。ちゃんと朝から待ち合わせをするよ。
☆松松のケンカ
海「去年、2ヶ月くらい口きかない大ゲンカしたね。」
元「舞台期間中だったね。」
海「元太の行動に引っかかって、でもそれをうまく伝えることができなくて。俺が一方的に怒ってて、2ヶ月も口きかなかったよね。」
元「楽屋入ってふたりきりでもシーンとしてて…。」
海「だいたい俺たちがいちばん乗りしちゃうから。」
元「シーンとしたまま、2時間ふたりで沈黙(笑)。」
海「今考えると、俺が大人げなかったよ。ごめんな。」
元「でも原因は俺だってわかってたから。ノートを買ってきて書いたの。自分のダメなとこを1から30くらいまで書き出して、まちゅくが怒ってる原因がどれかをひとつずつ◯×△つけて採点した(笑)。」
海「マジ⁉︎そんなに⁉︎」
元「あの曲のあの立ち位置が間違ってたかなとか。」
海「そんなことで怒るわけたいじゃん(笑)。俺はそんな小さな男じゃない!」
元「わかってるよ、だからそれには×をつけた(笑)。」
海「でも俺もふたつも年上なのに意地張ってたから、元太に謝らせちゃって申し訳なかったな。これからは態度じゃなく、言葉でちゃんと伝えよう。」
☆漢字に弱いげんげん
ポポロ発売日の10月23日は、松倉くんの記念すべき入所日。「初掲載と入所日が同じ日なんてうれしい」という松倉くんが、黒板に「10月23日は……」と書くと、松田くんが「まちゅくの人所日」と書いて、「お前“人”と“入”の区別もつかないのか!」と突っ込まれてました。
☆お兄ちゃんまつく
半澤くんから貰ったネックレスを大事にしてる松倉くん。撮影中傷がつかないように、ネックレスを外しそっと机の上に置いた瞬間、元太くんがやってきてネックレスの上に携帯をドン!「ほらどんなに気を付けてても元太と一緒にいる以上これは想定範囲内」と携帯をどかす大人な松倉くん
「女子力GP」の企画で松倉くんは自分に1票。横から元太くんが松倉くんのカバンの中を机にぶちまけて「本当にまつくのカバンの中は綺麗にされてるんだから〜」とポーチの中身もばらまき、コンタクトケースをかじったり大暴れ。「散らかしたら片付けろよ…」と結局松倉くんが片付けを(笑)
☆シンメ兼姉妹店
元「自分のブランドの店をやりたい。自分でデザインもしたいな。扱う服はキ バツ!男性用ワンピースも置いちゃうよ。シンプルな服は置かない。コーディネートに取り入れられるようなシンプルな服は松倉に任せます!姉妹店になる予定の松倉の店で買って(笑)。
☆かいと(8)とげんた(6)
ライブハウスの扉を開けると、地下に続く真っ暗な階段が出現!松倉「何、これ暗い!怖い!」松田「さてはこの人は、編集さんに化けた悪の秘密結社の怪人だな!」松倉「松松誘拐される!」と騒ぎ立てていましたが、ライブハウスだとわかると「な〜んだ」とあっさり。
☆げんげん「海斗」
元「あ〜、オレ一瞬でブームがくるからね(笑)。さっきも海斗が新しい時計してるのを見て、オレも欲しくなっちゃった。」
☆かまちょ
海「元太が1番喜ぶのはひたすら構ってあげること。でも俺はやらない」
元「まつくだいきらい!ぜんぜんかまってくれないもん!この間も「まつく構ってくれないかな」と思って座ってるイス蹴ったのに無視した!俺は構ってくれないと本当にイヤだ!」
海「お前のかまちょハンパねーもん。1回構うと永遠にかまちょが続くじゃん。俺の心の平穏のためにもスルーするのが1番なの」
☆「かわいいじゃん!」
元「アハハ!松倉のいいところは…オレのマネをしてくれるところ。荷物を置くとき、ネックレスを伸ばして並べるとか!(笑)」
海「アハ!気づいてたんだ。なんか恥ずかしい…。」
元「“かわいいじゃん!”って、ちょっとうれしかったんだよ(照)。」
☆編集部の母性を壊す松松
これはギュ〜ッと、いや、チュ〜ッと?顔くっついちゃうかも〜と思いきや「パッと早く終わらせよーぜ」とクールな松倉。元太は顔を近づけながら「スゲー、まつくの瞳に俺が映ってる!まつくの目がひとつに見えるよ(笑)」大騒ぎ。おたがいガン見で、1ミリずつ距離を縮め、しばしの沈黙…ピト。鼻と鼻がくっついたところで、ダハ〜。ふたりとも息止めてて苦しかったらしい。「これ以上はムリ!鼻以上って、もう口しかないじゃん。シンメでもムリ!」(松倉)やっぱち?
・・・やっぱち ってなに????
☆隙あらば遊びたい
海「ねえ、休みの日とかチャリでどっか行く?」
元「いいよ!」
海「いや、誘ってんじゃなくて「行ったことある?」っていう質問!」
☆まつくの身長を伸ばしたくない(抜かされたくない)げんげん
元「理想の身長は?」
海「170㎝!背が伸びる可能性はあると思うんだ。だってオレ、両手を横に広げた長さが、身長より長いんだよ。」
元「お金出して身長買えるならほしい?」
海「ね、値段による…。」
元「1ミリ1万円。」
海「高っ!ムリムリ。それなら牛乳飲むし。」
元「でも、やっぱり松倉はいまのままがいいなぁ…。」
海「うーん、元太にそこまで言われると…。」
元「だって、背が伸びたら、ボクの知ってる“まつくらかいと”じゃなくて、“まづぐらがいど”になっちゃいそう!」
海「なんだそれー(笑)。」
☆年の差を感じたげんげんのにごり芸
元「最近のまつく、神宮寺と羽生田と話してばっかりじゃん!」
海「…え(笑)?」
元「オレが話しかけても、『ふーん』みたいな感じでさ。神宮寺のマネして急に大人ぶりやがって。」
海「マネしてないよ!元太は中学生、オレは高校生。その差だよ。」
元「この間もメールしたのに返ってこない。1日待ってたんだよ?マジで。何回メールチェックしたと思う?“まちゅく”はにごった“まじゅく”にたってしまった…」
☆年の差をなかったことにしてみるげんげん
元「よくオトナの人が「高校時代はよかった」って話するでしょ?ボクも将来そう言えるように、この夏をめっちゃ楽しみたいと思う。」
海「…ちょっと待て。元太が高校最初の夏を迎えるのは来年だよな?今年は、中学最後の夏じゃないのか?」
元「あっ、気持ちが先走っちゃった。中学最後の夏、何すればいいかな?」
☆まつくのど直球に照れるげんげん
元「僕はお芝居をなるべくリアルにやりたい。立ち位置とかも気にしなきゃいけないけど、極力自分の中でちゃんと気持ちを作る。『ミクロワールド・ファンタジア』でも(振付だった)屋良(朝幸)くんから「『SHOCK』はこうだから〜」っていうお話を聞けたりしたので、ゲンタをちゃんと演じたいです。」
寺西「『ミクロワールド〜』、良かったよ。」
海「僕、初めて気付いたんですけど、元太ってめっちゃダンスうまいですね。」
寺西「初めて⁉︎こんなに一緒にいて?」
海「隣でいっしょに踊ってたから…。ほんとうに改めて気付いた。客席から見るとキレがよくて迫力があって、強弱付いてて、良いパフォーマンスで感動しました。」
元「絶対ウソだ…(照)。」
海「ホントホント!」
☆ライバルだけど熱い仲間
元「シンメのイメージも強いと思うけど、ほんとここ半年はまつくとは家族より長くいると思う。普通に彼氏、彼女みたいになっちゃってるよね。今はまつくのことをライバルってそんなに強くは思ってないけど、まえはぶっちゃけあった。『Endless SHOCK』にまつくだけが出るってなったとき「あ〜」みたいに思ったし、「なんだよ」って悔しかった。なんか悔しい、クッソみたいな。けっこうそのときはライバル視してたし、どっちかが仕事あって、どっちかが無いとかなると「あれ?」みたいな感じにも思っちゃって。」
海「元太へ。このあいだ『ミクロワールド・ファンタジア』観させていただきました。オレ、最近知ったんだけどW主演なんだね。ほんとう大抜擢だったと思う。正直、最初は「うらやましいな」とか「悔しいな」っていう思いはあったんだけど、観にいって、元太が堂々と舞台になっている姿を見たら刺激にもなったし、いっしょにずっとやってきた仲として、すごく誇りに思えました。松松の誇りだよ。まだ感想言えてないので、近いうちにごはんでも行こうね。そこで感想をたっぷり言わせてください!」
☆語り継がれる松倉海斗 2015年SHOCK出演事変
~2016帝劇公演を添えて~
〜まつくを送り出すげんげん〜
海「元太が主催で俺を送る会を開いてくれて。お題がある ジェンガをやったり楽しかった!うれしかったしありがとう♡でも会のことはオレには秘密のはずが宮近が口を滑らせてて気づいてた(笑)。」
元「“マツクを『SHOCK』に送る会”をやった!メンバーは(松島)聡ちゃん、宮近(海斗)、影 山拓也、石田直也。“いってらっしゃい”のプレートをつけたケーキを買って、みんなで食べたよ。」
元「舞台が始まる前にウチにまつくを呼んで、松田家の親戚も集まって“『SHOCK』がんばっていってらっしゃい会”をしたんだ〜」
元「『SHOCK』の公演で地方へ行くオレのシンメ・まつく(松倉海斗)のために、みんなで“いってらっしゃいパーティー”を開いたよ。まつくにはナイショで宮近(海斗)、影 山拓也、石田直也、(松島)聡を呼んで、あとから登場させるはずだったのに、うっかり全員を同じ時間に集合させちゃった。サプライズ失敗…。でまバーベキューとケーキでお祝いしたら、超喜んでくれたよ♪」
〜誘ってほしがるげんげん〜
元「マツクは『Endless SHOCK』もあるしね。オレ、地方に見に行こうかと思ってる。」
海「来てほしいよ、本当に。」
元「来てほしいと思うなら、直接ちゃんと言ったほうがいいよ。」
海「(松島)聡と見に来てよ。」
元「愛の言葉を伝えな!」
海「来てほしい。来て!」
元「足りない。」
海「(まじめに目を見て)来てください。」
元「いいよ♡普通に見に行きたい。だって頑張ってるところ見たことないから。」
海「いつも頑張ってるよ!(笑)でもね、普段は一緒にステージに立つことが多いからね。」
元「客席で応援したいな!」
〜伝説のげんげんSHOCK梅芸観劇〜
海「じゃあ近況ね。オレは大阪と博多での『SHOCK』が無事終了!!」
元「さて問題です。その大阪公演を見にきてくれたJr.はだーれだ?」
海「 松田元太でーす。」
元「はい正解(笑)。松倉を見るためだけに自腹で大阪に行っちゃった。」
海「あれはうれしかったな。慣れない地方公演で心細かったけど元太の顔を見たら安心した。感謝してる。」
元「松倉もキャストのみなさんもすごくカッコよくて感動したし、いい刺激にもなったよ。そういえば行く前にみんなで「行ってらっしゃい会」をやったよね。だから今度は「お帰りなさい会」をやろうと思ってるっていうのがオレの近況(笑)。」
ー『SHOCK』でうれしかったことは?
海「大阪公演に(松田)元太が見にきてくれたこと。前日に「見に行くから」って電話が来て、すごい嬉しかった。元太が劇場に着く前に「シンメが活躍するの見てると泣いちゃう」と泣きながら電話してきた。」
元「まつくの出演してる『Endless SHOCK』を見に、大阪まで行ってきたよ。幕が上がってからは、ずっと松倉のことを見てた、もうね、最初から泣いてた。「すごいな、オレも負けていられないな」って思ったし、いっぱい刺激をうけて、終わったあとも楽屋に行って話したし、帰りの新幹線に乗る前に、もう1回話したくて、 大阪駅からまつくに電話したの。思ってること全部伝えてたらまた涙が出てきて、駅で泣いてた。いつもJr.の活動でいっしゃだから、こんなに離れてるのは初めてだなんだよね。早く会いたいし、ご飯食べに行っていろいろ話したい!」
〜とにかくまつくに会いたいげんげん〜
海「元太は、博多公演の最後の方でも「ケガすんなよ〜!」とかいっぱいメールしてくれて。うれしかったし、いいコだなって思ったよ。」
元「長期間の舞台だったし、最後までケガしないでがんばってほしいなと思って。」
海「てまも「早く帰ってきて、待てねーよ!」ってメールもめっちゃ来たよね(笑)。」
元「うん(笑)。やっと帰ってきてくれてよかったよ。」
〜オレがいたから?〜
元「舞台といえば、このあいだ松倉が出てる『〜SHOCK』を見に行ったじゃん。あの日、オレがいたから張り切ってたでしょ。」
海「はぁ〜⁉︎ほかの日のオレの動きを知らないだろ。」
元「いやいや、絶対張り切ってたはず。ダンサーさんとのからみもめっちゃ頑張ってたもん。」
海「いつも頑張っとるわ(笑)。」
元「でもオレが来たことで元気が出たでしょ?でしょ?」
海「(めんどくさそうに)そうそう(笑)。あ、でもあの日、元太と2人でご飯を食べに行ったじゃん。あれは確かに元気が出た。」
元「ちぃ〜っす。」
海「そのとき、2人がまったく同じメニューを頼んだんだよね。パスタとバナナジュース。カップルか!(笑)でも、公演中のいいリラックスタイムになったよ。」
元「ちぃ〜っす!ただ松倉はパスタにかかってるソースが全部食べきれなくて、ほんのちょっとだけ残してた。女子か!」
海「最終的にちゃんと食べたし!逆に元太はあっという間に食べ切って男子だったよ(笑)。」
元「ちぃ〜っす!!」
〜参観日の子どもかよ〜
元「あ!もうひとつまつくのカワイイ話あるよ。『Endless SHOCK』を見に行って、ふぉ〜ゆ〜さんや岸(孝良)くんたちにアイサツしてたら、となりの楽屋から「おっ、この声は(松田だな)!!」ってまつくの声がして(笑)。オレが楽屋に行ったらうれしそうだった!」
海「アハハ、あったね。」
☆ウェーイ!
海「『ジャニーズJr.祭り』で『Hair』をやったとき、腰を回す振りのところでオレの腰がカメラに抜かれて。すごい歓声だったから、調子に乗ってインナーをめくり上げたの。そしたら、ファンの間で「まちゅくらが松倉様になった」っていう声があったらしい(笑)。」
元「まつくの腰が抜かれてるとき、オレも“ウェーイ!”って思って見てた(笑)。オレは曲中ほとんど抜かれなかったけど…。」
☆ KinKi Kidsを目標に!
海「松松コンビとして、これからどうしていく?やっぱりボクは、どのシンメにもまけない『しゃかりきダンス』にチカラ入れたい」
元「それ!あとは、今はまだボクらのことを知ってる人は少ないと思うけど、いつかは KinKi Kidsかボクたちかっていつくらいのコンビになりたいなぁ。」
海「おぉ、すごいデカイ目標。でも夢はでっかいほうがいいって言うもんな。よし、その目標達成できるようがんばろうぜ!」
と、このように可愛い2人が可愛い顔して可愛いエピソードをぶっ込んでくれるげんげんとまつく。
ほら見て可愛い。
こんな2人がシンメになって、松松を守り続けてくれるから私たちは応援出来てるのだと思います。2人が今も一緒にいることは奇跡だけど、奇跡以上に2人の努力があるから。奇跡も努力も悔しさも楽しさも全部全部2人だから味わえたものだと思います。
同期や後輩がマイクを持って歌ってるバックについてる姿が本当に悔しい。だけどその人たちよりも視線泥棒しちゃうところが好きなの!!立ち位置とか前だ後ろだとかそんな次元にとらわれない2人が大好き。
でも2人にはもっと前に行ってほしいしマイク持って歌ってほしい。誰の背中も前にない景色を見てほしいし、憧れの山田くんや二宮くんみたいに色んな人に知ってもらえるようになりたい。その時にはげんげんの隣にはまつくがいて、まつくの隣にはげんげんがいてほしい。
松倉海斗くんと 松田元太くん!
2人の未来に幸あれ!!