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米国防総省は

未確認飛行物体(UFO)などの調査を担う新たなグループ

を設立すると発表した。

米政府はUFOの疑いがある動画や目撃情報などの検証を

進めてきたが、真相はつかめていない。

安全保障の観点からも、引き続き実態解明に取り組む方針だ。

新たなグループは

国防総省だけでなく、情報機関も含めて政府内の幅広い

連携を進め、飛行制限空域などにおける飛行物体を

「発見し、識別し、原因を特定する」ことを目指す。


同省は

「飛行や作戦の安全性に懸念をもたらし、安全保障上

の問題にもなりかねない」として

真剣に調査にあたると表明した。

米国では

UFOの目撃情報などが相次いでいるが、自然現象や

支那や露助の新技術、米国による極秘の技術開発など

様々な説が取りざたされている。


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こうした状況を受け

国防総省は昨年、米海軍の航空機が撮影した

謎の飛行物体の映像を公開し、タスクフォースを新設して

実態解明に乗り出していた。


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 今年6月にはソース画像を表示

情報機関を統括する国家情報長官室が報告書を公開した。

その中で2004~21年に報告された144件の目撃情報や

センサー、レーダーのデータなどを検証

中には風に逆らって動いたり、かなりの速度で移動した

りしているものもあったという。
だが、ほぼすべてについて

「結論は出なかった」と報告され、真相は謎に包まれた

ままとなっている。

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設立の経緯

米国国防総省は

過去に海軍が撮影したUFOのような物体の機密映像を

公開し

さらに元国防総省の責任者がUFOの存在を認めるなど

国際社会のUFOの存在に対する関心が高まっている。

 

福島市飯野町にある「UFOふれあい交流館」は

日本におけるUFO研究の第一人者である荒井欣一(※1)

が設立した「日本空飛ぶ円盤研究会(※2)」の意思を受け

継いだ施設であり、今こそ、UFOの存在を明らかにすべき時が到来したと考え、新たに国際未確認飛行物体(UFO)研究所を

設立するものである。

研究所の概要

設立日

2021年6月24日 ※UFOの日

研究所体制

研究所所長  三上丈晴(月刊ムー編集長)
研究所博士 木下次男

(UFO研究家、初代交流館館長飯野町在住)
主管 いいの街なか活性化委員会

(会長 斎藤弘飯野町商工会会長)
事務局 UFOの里いいの聖地化プロジェクトチーム
研究所会員(世界中から募集、会費制)

主な研究活動

・世界中の未確認飛行物体目撃情報の収集、分析、公開
・UFOとの遭遇に向けた調査研究、挑戦
・UFOの里千貫森の謎の調査、研究・UFO関連商品の開発

販売 ほか

1荒井 欣一(あらい きんいち)

1923年7月6日- 2002年4月18日、日本のUFO研究者。

 東京都生まれ。

青山学院高等商学部卒業。 復員後、大蔵省勤務

書店経営を経て、不動産業の傍ら、UFOを研究。

1955年日本初の全国的UFO団体・日本空飛ぶ円盤研究会

を結成。

2年後、各団体を結集して「日本空飛ぶ円盤研究連合」を発足。

 

2日本空飛ぶ円盤研究会

日本空飛ぶ円盤研究会は、日本最初のUFOの研究団体。
太平洋戦争で日本陸軍航空隊でレーダー装備を担当し

戦後は大蔵省印刷局に勤務していた荒井欣一が中心

となり、1955年(昭和30年)に設立された。

国内外の情報を収集する研究活動や講演活動

関誌の発行を行う傍ら、その後の日本で設立された

UFO研究団体と関わりを持ち、影響を与えた。

3三上丈晴(みかみ たけはる)

1968年生まれ、青森県弘前市出身。 筑波大学自然学類卒業。
1991年、学習研究社(学研)入社。『歴史群像』編集部に

配属されたのち、入社半年目から「ムー」編集部。

2005年に5代目編集長就任。

CS放送エンタメ~テレ「超ムーの世界R」など

メディア出演多数。趣味は翡翠採集と家庭菜園。

「ムー」は1979年10月の創刊より

「世界の謎と不思議に挑戦する」をテーマに刊行を続け

2019年に40周年を迎えたスーパーミステリー・マガジンである。


当時の学年誌「高校コース」での人気企画を中学・高校生向けに独立させ、大人も読める知的エンターテインメント雑誌として

誌面内容を充実させてきた。
扱うテーマはUFO、未確認動物、古代文明、超科学、超能力

陰謀論、スピリチュアル……と幅広く、世間の半歩先

もしくは世相の裏面を独自の目線と仮説で紹介し続けている。
創刊当初からの愛読者のほか、現代の都市伝説ブームを

受けた世代も新しいムー民(「ムー」ファンの総称)として迎え

新しい時代の中で、世界のミステリーに挑んでいる。

UFOと地域活性化

福島県福島市飯野町は約30年前からUFOの里として

地域おこしに取り組んできており、街なかには

宇宙人の石像やUFOの形をした街灯、UFOの交番

などがあり、その中心的な施設である

「UFOふれあい交流館」は、平成4年の開館し

2022年(令和4年)で30周年を迎える。

館には

日本のUFO研究家として著名な故荒井欣一氏から

寄贈されたUFO関連資料など約3000点が収蔵されており

年間約3万人が訪れるUFOファン必見の場所となっている。

こうしたUFOに特化した施設、地域は全国で唯一であり

「福島のサブカルチャー」として魅力を発信するため

同研究所を設立し、研究所会員を募り、UFOの各種調査

研究、イベント等を通じて、交流人口、関係人口の拡大を

図り、地域の活性化を目指すものである。

研究所会員

UFO研究には、多くの仲間の力が必要です。

UFOの存在を信じ、楽しくUFOの話を人前でできる

勇気あるメンバーを募集しています。

会員には公式メンバーズカードや限定品グッズ

CIA機密文書などがお送られます。

会費の一部は千貫森の整備やUFOとの遭遇イベント等

に活用させていただきます。

皆さんの挑戦をお待ちしています!

地球系会員 会員費:¥10,000(税込み)

銀河系会員 会員費:¥30,000(税込み)

太陽系会員 会員費:¥20,000(税込み)

 

研究所会員特典

研究所会員には、ステータスカード、CIA機密文書の写し

研究用ピンカラ石缶(方位磁石入り)

UFOふれあい館入館券(入浴券付き)のほか

ステータスに応じて特製Tシャツ、純米酒「千貫森」などを

お送りします。

 

地球系会員

①ステータススカード 1枚
②CIA機密文書の写し
③研究用ピンカラ石缶(方位磁石入り) 1個
④UFOふれあい館入館券(入浴券付き) 2枚

太陽系会員

①ステータススカード 1枚
②CIA機密文書の写し③研究用ピンカラ石缶(方位磁石入り)

 1個
④UFOふれあい館入館券(入浴券付き) 2枚
⑤ステータスに応じて特製Tシャツ 1枚

銀河系会員

①ステータススカード 1枚
②CIA機密文書の写し③研究用ピンカラ石缶(方位磁石入り)

 1個
④UFOふれあい館入館券(入浴券付き) 2枚
⑤ステータスに応じて特製Tシャツ 1枚⑥純米酒「千貫森」

入会方法

研究所会員への入会は

研究活動費及び千貫森整備費などの協力金を含め

ステータス別の会費いただきます。

何卒、御協力をお願いいたします。

 

地球系会員会費10,000円/1年

太陽系会員会費20,000円/3年

銀河系会員会費30,000円/3年

 

UFO研究所会員規約

会員は、UFOを実際に見たことのある人、UFOの存在を

信じている人、UFOと遭遇してみたい人

UFOをもっと知りたい人であって、未知なるものへの

好奇心がなければならない。

 

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